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Video Journey

ジャンル
その他/美術
内容
その他/展覧会
事業区分
主催事業
Video Journey

目的

映像でめぐる世界の旅。世界各国のアートセンター等の関係機関と連携し、各地のアーティストの映像作品を紹介します。

事業開始年

2023年度(令和5年度)

アーカイブ

過去の実施内容

2024年度(令和6年度)|Video Journey to Vietnam
コラボレーター Sàn Art(サン・アート):ホーチミンを拠点にアーティストが運営する非営利アートプラットフォーム。

|京都での上映作品|
グエン・チャン・チー(Nguyen Trinh Thi):《Everyday’s the Seventies.》2018年、15分25秒
スアン・ハ(Xuân-Hạ):《渡し守》2021年、26分00秒
レナ・ブイ(Lena Bui):《光》2024年、2分53秒、《Precious. Rare. For Sale.》2023年、12分40秒
グエン・ホアン・ジャン(Nguyen Hoang Giang):《Il Provino》2023年、15分19秒、《人間学習》2021年、13分19秒
ファン・アン (Phan Anh):《Confronting oneself in the state of presence.》2016~2017年、16分23秒

|ベトナムでの上映作品|
宇多村英恵 :《Spring Water, Fault, Body》 (2021) 16’34”
宇多村英恵 ‎:《Walk for Life 》(2014 - ongoing) 13’39”
丹羽良徳 :《Purchasing My Own Belongings Again in the Downtown 》(2011) 9’34”
潘逸舟:《波を止めている夢》 (2017) 16’15”
丹羽良徳 :《Selling the Right to Name a Pile of Garbage》 (2014) 25’43”
宇多村英恵 :《Secret Performance Series 》(2009-2012) 10’06”
潘逸舟 :《波を掃除する人》 (2019) 18’31”
2023年度(令和5年度)| Video Journey to Grand Est
フランスのシャンパーニュ=アルデンヌ地方ランス市にあるFRAC Champagne-Ardenneとの映像のエクスチェンジプログラムとして実施。京都でフランスの、フランスで京都のアーティストの映像作品をそれぞれ上映しました。

|京都での上映作品|
 アナベル・アモロス ≪オン・ザ・ロード≫ 17'05'' 2017年
 トマ・ラスブイグ ≪sous le regard des tropiques≫ 15'17'' 2021年
 マリーナ・スモロディノヴァ ≪プール≫ 17'03'' 2018年
 アンドレア・ル・ゲレック ≪Covid David≫ 5'49'' 2020年
 アンドレア・ル・ゲレック ≪カマキリ≫ 12'45'' 2023年

|フランスでの上映作品|
Vidéo Club 2023
https://www.frac-champagneardenne.org/expositions/video-club-2023
 飯山由貴 ≪Eating the Patriarchy≫
 ジダーノワ・アリーナ(Alina Zhdanova)≪Babushka≫
 前田耕平 ≪Love Noise≫