京都芸術センターでは、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進のアーティストや芸術分野の研究者の滞在創作活動を支援するアーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施しています。今年度は2014年度に向けて、パフォーミング・アーツ部門の募集を行いました。

「アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2014 パフォーミング・アーツ部門」応募概要はこちら

アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2014への応募74件の中から、2名のアーティストが選ばれましたので発表いたします。

2014年レジデンスアーティスト

ユン・ハンソル（Hansol Yoon）
劇作家/演出家　韓国出身

インバル・オッシュマン(Inbal Oshman)
ダンサー/振付家　イスラエル出身