京都芸術センターと京都市立芸術大学が連携し、国際的に活躍するアーティストを招へいするアーティスト・イン・レジデンスプログラム。
2013年度は、北米を中心に世界的に活躍する新進気鋭のマリンバ奏者で作曲家のパイアス・チェン氏を招きます。
6月12日から始まるチェン氏の滞在中には大学訪問や公開マスタークラスなど音楽を学ぶ学生や音楽家との交流を深めます。
また、滞在制作として、新曲を作曲し、最終日のコンサートではワールドプレミア上演を行います。
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