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募集締切

【明倫ワークショップ冬まつり2020年1月】申込み受付を開始しました!

投稿日
2019年12月20日
更新日
2019年12月20日
カテゴリ
募集情報

明倫ワークショップは、誰もがアートに触れられる場として、また、様々な分野のアーティストの活動を知る場として実施しています。
講師は、京都芸術センターの制作室で創作活動を行い、京都だけでなく国内外で活躍するアーティストたちです。
内容は、実技体験、レクチャー、公開稽古など様々。
はじめての方もお気軽にご参加ください!

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康本雅子「新作『全自動煩脳ずいずい図』公開通し稽古+感想交換会」
2月21日-23日にロームシアター京都にて開催する康本雅子の新作ダンス公演『全自動煩脳ずいずい図』の通し稽古を見学頂き、その後にダンサー、振付家を交えた意見交換会を開催いたします。
日時:2020年1月11日(土)12:00-13:30
会場:フリースペース
定員:20名
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コンブリ団「松田戯曲を声に出して読んでみる」
『紙屋悦子の青春』を演出する、はしぐちしんと一緒に松田正隆氏の90年代の戯曲を、声に出して読んでみるワークショップです。声に出してみることで、見えてくる戯曲の行間に潜むものを共有しましょう。
日時:2020年1月11日(土)14:00-15:30
会場:制作室3
定員10名   
持ち物:筆記用具
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akakilike「2時間で作品をつくる」
作品がどのようにできていくか、akakilikeのクリエイションを体験してみませんか?日常の身体のままいらしてください。皆さんと時間内に作品を完成させます。
日時:2020年1月11日(土)16:00-19:00
会場:フリースペース
定員10名
※定員に達したため、見学のみ可。見学は申込不要
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夕暮れ社 弱男ユニット「オリジナルフォークソングを作ってみよう 昼の部」
ギターが弾けなくても、歌が苦手でも大丈夫です。
まずは、コードをひとつ覚えて、頭に浮かんだ言葉を声に出せば、それがフォークソングの原石です。
日時:2020年1月12日(日)10:30-12:00
会場:フリースペース
定員7名 
中学生以上
持物:お持ちの方はギター、筆記用具
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正直者の会「戯声(たわごえ)ワークショップ」
声を使ってゲーム(戯れ)をします。「声」「言葉」「意味」「関係」などを出し入れしながら、少し体も動かします。「声のダンス」をイメージしてください。
日時:2020年1月12日(日)13:00-16:00
会場:フリースペース
定員20名
※動きやすい服装でお越しください
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gallop「『ダブルプラス・グットフル・アングット』公開稽古と意見交換会」
1月31日-2月2日にスタジオヴァリエにて上演する新作パフォーマンス『ダブルプラス・グットフル・アングット』の公開稽古。その後、参加者の方との意見交換を行います。
日時:2020年1月12日(日)18:00-19:30
会場:フリースペース
定員15名
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夕暮れ社 弱男ユニット「オリジナルフォークソングを作ってみよう 夜の部」
難しいコードが押さえられなくても大丈夫です。フォークソングは、上手じゃなくていいんです。あなたが考えていることを聞きたいのです。
日時:2020年1月12日(日)20:00-21:30
会場:フリースペース
定員7名 
中学生以上
持物:お持ちの方はギター、筆記用具
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ヨーロッパ企画「思いつきを企画にする」
ふとした思いつきを、メモして、それを映像や演劇にする。あるいは人の思いつきを、みんなでやいやい転がしているうちに、思わぬ企画になる。ヨーロッパ企画という集団でやっていることです。これを体験してみませんか?
日時:2020年1月14日(火)18:30-21:30
会場:制作室4
定員20名
持物:筆記用具、できれば小さな思いつきや引っかかった言葉
ワークショップリーダー:上田誠
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BRDG×PETA「『ふれる~ハプロス』公開稽古」
京都のBRDGとフィリピンの劇団PETAの共同制作『ふれる〜ハプロス』の稽古の様子を公開します。
日時:2020年1月26日(日)11:00-12:00
会場:制作室12
定員20名 
対象:小学生以上
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