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【招聘アーティスト決定!】京都芸術センター アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2024 ビジュアル・アーツ部門
- 投稿日
- 2024年8月10日
- 更新日
- 2024年8月10日
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- お知らせ
京都芸術センターでは、2000年よりアーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施し、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進又は若手のアーティストや芸術分野の研究者の京都での滞在創作活動を支援しています。参加者は京都芸術センターを拠点に、制作・調査・研究などに取り組みます。
本プログラムでは、パフォーミング・アーツとビジュアル・アーツの分野から参加者を隔年で募集しています。それぞれのジャンルの中で、あるいはジャンルを超えて、新しい表現を試み、市民に刺激を与える意欲的な芸術家を歓迎しています。
「アーティスト・イン・レジデンスプログラム2024」では、ビジュアル・アート分野のアーティストを対象に募集を行い、185件の応募の中から審査を経て1組の招聘アーティストを決定しましたので、お知らせします。
招聘アーティスト:Arpita Akhanda
Arpita Akhandaは2024年12月-2025年1月に京都に滞在し、京都芸術センターにて制作を行います。
京都芸術センターアーティスト・イン・レジデンスプログラムについてはこちらをご覧ください。