SCROLL
【批評公開】”KIPPU” シラカン『ぞう騒々』・スペースノットブランク『光の中のアリス』
- 投稿日
- 2021年2月10日
- 更新日
- 2021年2月10日
- カテゴリ
- お知らせ
京都芸術センターとロームシアター京都が協働し、若手アーティストの発掘と育成を目的に行っている創造支援プログラム“KIPPU”。本プログラムでは、サポートの一環として、上演作品に対する批評家による批評文の執筆を依頼しています。2020年度採択企画、シラカン『ぞう騒々』、スペースノットブランク『光の中のアリス』について、批評文を公開します。
■シラカン『ぞう騒々』
(2020年12月3日(木)~12月6日(日)@ロームシアター京都 ノースホール)
・高嶋慈 《欲望の対象と一体化することは幸せか?》
・筒井潤 《生類憐れみの令》
■スペースノットブランク『光の中のアリス』
(2020年12月10日(木)~ 12月13日(日)@ロームシアター京都 ノースホール)
・佐々木敦 《ヒカリスとは誰か?》
・竹田真理 《『光の中のアリス』劇評》
photo by manami tanaka
*ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム”KIPPU”についてはこちら