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【批評公開】”KIPPU” お寿司 ボロレスコ『菠薐心中』・オル太『超衆芸術 スタンドプレー』批評文を公開しました
- 投稿日
- 2020年3月31日
- 更新日
- 2020年3月31日
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- お知らせ
京都芸術センターとロームシアター京都が協働し、若手アーティストの発掘と育成を目的に行っている創造支援プログラム“KIPPU”。本プログラムでは、サポートの一環として、上演作品に対する批評家による批評文の執筆を依頼しています。2019採択企画、お寿司 ボロレスコ『菠薐心中』および、オル太『超衆芸術 スタンドプレー』について、批評文を公開しました。
■お寿司 ボロレスコ『菠薐心中』
(2019年12月11日(水)~ 12月13日(金)@ロームシアター京都 ノースホール)
・徳永京子 《私が統一されたひとつの存在ではないと思い出すための人間文楽》
・西谷真理子 《南野詩恵さんの「身体の夢」》
■オル太『超衆芸術 スタンドプレー』
(2020年2月8日(土)~ 2月11日(火)@ロームシアター京都 ノースホール)
・高嶋慈 《「円環・回転・ループ」が支配する醒めた熱狂空間で、「スペクタクルに耐ええない身体」を提示する》
・能勢陽子 《グッドラックと偶然が交差する都市のスタンドプレーヤーたち》
*ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム”KIPPU”についてはこちら