アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2022 パフォーミング・アーツ部門

京都芸術センターでは、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進のアーティストや芸術分野の研究者の滞在創作活動を支援するアーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施してきました。

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新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2020・2021年度のレジデンスアーティストの招聘が現在調整中であることから、本プログラムの2022年度の新規募集を見合わせることといたします。
なお、募集のお知らせを含む最新の情報は、決まり次第本ウェブサイトにて発表させていただきます。

2018年度公募プログラム
滞在アーティスト：マリオス・ヨアンノー・エリア（キプロス）リサーチのようす

2017年度エクスチェンジ／ソウルダンスセンター
滞在アーティスト イ・ジェウン（韓国）リサーチのようす

Photo by Kai Maetani
2016年度 Kyoto A.I.R. Alliance Program
滞在アーティスト：ミカエル・モーリッセン（ドイツ／ベルギー）『Selfhood』