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「アーティスト・イン・レジデンスプログラム―KAC×SDC―」派遣アーティスト決定!
- 投稿日
- 2017年1月24日
- 更新日
- 2017年1月24日
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- お知らせ
京都芸術センターでは、2000年よりアーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施し、新進、若手のアーティストや研究者の京都での滞在制作を支援してきました。本年度より、新たにソウルダンスセンターとのエクスチェンジプログラム「アーティスト・イン・レジデンスプログラム-KAC×SDC-」を開始し、日韓のアーティストが、異なる文化、環境の中でダンスに向き合うことで、刺激に満ちた新たな作品が生み出されることを目指します。
2016年7月11日(月)~10月23日(日)の期間、ソウルダンスセンターに滞在し、リサーチや作品創作を行うアーティストを公募し、全国より多数のご応募をいただきました。厳正な審査の結果、下記アーティストが選出されましたので、お知らせします。
・派遣アーティスト:京極朋彦(2017年春ソウルダンスセンターに滞在)