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イベント終了
Grafis Huru Hara(グラフィス・フルハラ)アーティスト・トーク(図書室企画)
- ジャンル
- その他/美術
- カテゴリー
- トーク/レクチャー
- 開催日時
- 2024年3月2日(土)
- 会場
- 京都芸術センター 図書室
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
コレクティブやアーティスト・イニシアティブについて考える
インドネシアのコレクティブGrafis Huru Haraのメンバーによるトーク
Grafis Huru Haraのこれまでの活動紹介や、インドネシアの現代美術の動向などについてうかがいます。他のコレクティブと共同で運営するGudskul(グットスクール)での、教育に着目したプログラムについても。
聞き手:山本麻友美(京都芸術センター副館長)
インドネシア語と日本語の逐次通訳
基本情報
日時 |
2024年3月2日(土) 17:30-18:30(19:00頃まで交流会) |
---|---|
料金 | 無料 |
会場 | 京都芸術センター 図書室 |
プロフィール
グラフィス・フルハラGrafis Huru Hara
2012年に設立されたジャカルタに拠点を置くプリントメイキングのコレクティブ。2018年にはruangrupaやSerrumとともに、現代美術と集合的な研究のエコシステムであるGudskulを立ち上げる。環境、政治など時事的なテーマを取り上げた作品を創作するほか、コラボレーションを大切にし、各地で版画のワークショップを開催するなど国際的にも活動の幅を広げている。
https://www.instagram.com/grafishuruhara/
2023年11月には、総合地球環境学研究所が主催する「環境×人権×アート共創イベント:人間と文化から地球環境問題を考える」展(会場:京都市立芸術大学A棟7階 世界人権問題研究センター)に出展している。
https://www.chikyu.ac.jp/rihn/events/detail/154/
クレジット
主催:京都芸術センター
問合せ先
京都芸術センター
075 213 1000