SCROLL

イベント終了

京都国際ダンスワークショップフェスティバル2024

京都国際ダンスワークショップフェスティバル

ジャンル
ダンス
カテゴリー
レクチャー/ワークショップ
開催日時
2024年8月12日(月)~2024年8月20日(火)
会場
京都芸術センター、京都芸術大学、京都市中央青少年活動センター
料金・その他
有料
※予約あり/要予約
事業区分
主催事業
京都国際ダンスワークショップフェスティバル2024

今年のテーマは「Unconscious Consciousness」

———————————————————–
今年28回目の開催となるこのフェスティバルは、日本全国、そして世界からダンスを学びたい人々にとってのプラットフォームになることを目指して実施しています。
今回は新たな講師陣や企画と共に、京都芸術センター、京都芸術大学、京都市中央青少年活動センターを舞台に開催します。
———————————————————–
 
A ダンスメソッド
ダンサーとしての身体に必要な、空間や時間、エネルギーやイメージといった諸要素や、より自由に動くための身体の知恵を学ぶクラス。
 
■A-1. シュカ・ホルン
前半:8.12(月・祝)-8.15(木)10:30-12:30 ※8.16(金)はお休み
全4回
後半:8.17(土)-8.20(火)10:30-12:30
全4回
会場:京都芸術センター講堂
 
【定員に達したため受付終了】

■A-2. カティア・ムストネン
8.12(月・祝) – 8.20(火)14:00-16:00 ※8.16(金)はお休み
全8回
会場:京都芸術センター講堂

B ボディワーク
キャリアある講師の指導のもと、より緻密に身体を観察するためのクラス。

■B-1. 寺田みさこ
『バレエ・ベーシック』
8.12(月・祝)-8.15(木)10:30-12:30
全4回
会場:京都芸術センター フリースペース

■B-2. 佐伯有香
『ヨガ 』
8.18(日)-8.20(火)10:30-12:00
全3回
会場:京都芸術大学 楽心荘

C クリエイション&リサーチ
国内外で活躍するアーティストとともに、作品創作の過程を体験するクラス
■C-1. ジェームス・フィンモア
『Total simplicity – クリエイション・ワークショップー』
8.12(月・祝)– 8.20(火)17:00-21:30  ※8.16(金)はお休み
全8回
※最終日にショーイングあり
会場:京都芸術センター 講堂

■C-2. エマニュエル・ユイン
『ACONTINUOUSDANCE -コレオグラフィー・リサーチ-』
8.12(月・祝)– 8.16(金)13:30-16:30 ※8.14(水)は休館日のためお休み
全4回
※最終日にショーイングあり
会場:京都市中央青少年活動センター レッスンスタジオ

■C-3. エマニュエル・ユイン
『FLUIDITY WITH NATURE ー自然と踊るためのリサーチー』
8.17(土)– 8.20(火)13:30-16:30
全4回
※最終日ショーイングあり
会場:京都芸術大学 楽心荘

D インターディシプリナリー・プログラム

“分野を横断した”という意味のインターディシプリナリー。多様な分野の専門的視点を通して、身体やダンスの捉え方を再発見・再認識するクラス

■D-1. 上田麻希 × 小倉笑
『嗅覚』
8.14(水)– 8.15(木)14:00-16:00
全2回
会場:京都芸術センター フリースペース

■D-2. 清山陽平 × 小倉笑
『空間、歴史、町歩き』
8.17(土)– 8.18(日)14:00-16:00
全2回
会場:京都芸術センター フリースペース

E つくるための書くこと講座

「つくること」は「書くこと」と切り離せないのではないでしょうか?
「書くこと」から、自分や世界の新しさを発見する文章講座

E-1. 三宅香帆 8.13(火)
E-2. 布施琳太郎 8.14(水)
E-3. 三宅香帆×布施琳太郎 8.15(木)
16:30-18:30
会場:京都芸術センター フリースペース

関連企画:
舞踊作品の上映+講師2名による対談を予定。
7.27(土)時間調整中
会場:京都芸術センター フリースペース

詳細・申込情報は京都芸術センターWEBにて後日公開

F. ビギナークラス
コンテンポラリーダンスの多様性を満喫できるイントロダクション・クラス

8.12(月・祝)– 8.19(月)19:00-21:00  ※8.16(金)はお休み
全7回
※各クラス後、アフタートークあり
会場:京都芸術センター フリースペース

8/12(月)……野村香子
8/13(火)……坂本公成+森裕子
8/14(水)……エマニュエル・ユイン
8/15(木)……シュカ・ホルン
8/17(土)……アラン・シナンジャ
8/18(日)……東野祥子
8/19(月)…..カティア・ムストネン

G. こどもと大人|Kids & Adults
こどもと大人が一緒にからだを動かす中で、自分のからだや人のからだを知って楽しむクラスです。親子はもちろん、こどもだけ、大人だけの参加も大歓迎!
G-1. アラン・シナンジャ
8.17(土)10:30-12:00

G-2. 東野祥子
8.18(日)10:30-12:00

会場:京都芸術センター フリースペース

/////////特設ウェブサイトはこちら/////////

/////////申し込みはこちら/////////

*各クラス通しでお申込みの方を優先で受け付けます。
*海外講師によるクラスでは適宜通訳あり。

日時
2024年8月12日 (月) – 2024年8月20日 (火)
会場
京都芸術センター、京都芸術大学、京都市中央青少年活動センター
ワークショップ&イベント情報
各クラスの詳細や料金、スケジュール、講師情報、および申し込みは下記の特設サイトをご覧ください。
【京都国際ダンスワークショップフェスティバル 2024特設サイト】

 

野村香子(プログラム・ディレクター)

今年度のテーマは「 Unconscious Consciousness」
皮膚、筋肉、骨格や内臓という身体を構成しているもの、光、匂い、呼吸、フロー、時間、空間、情報、記憶、イメージ、物理的法則、社会、世界など様々な要素が私達の身体を無意識/意識的に取り巻いています。しかしデジタル技術の発展、コロナ禍などを経てこれらの要素に対して私たちはあまりにも無意識になっているように感じます。

2024年惜しくもこの世を後にした、コンタクト・インプロヴィゼーションの創始者の1人、スティーブ・パクストン氏は「無意識の意識」へも関心を寄せていました。農作業をしながら背骨を意識することなど、可視化できない部分へ光を当て続けていたといいます。

当フェスティバルでは、そういった可視化できない部分への意識を深め、自身の新しいダンスへのアプローチを発見することはもとより、国内外からの参加者と共にダンスや社会をめぐる対話を通じ、身体を織り成している様々なものに気づき更新していく<学びの場>となることを目指します。
今年も皆様にとって新たな出会いと発見ができる機会になるよう願っています。

スケジュール

【京都国際ダンスワークショップフェスティバル 2024スケジュール】

スカラーシップ制度

京都国際ダンスワークショップフェスティバルでは、多方面で活躍する全国の推薦者から、31歳未満の意欲的なダンサーを推薦していただくスカラーシップ制度を設けています。推薦されたダンサーは、優先的にワークショップを予約することができ、またフェスティバル期間中のミーティングや参加後のレポートを通じて、ダンサーのネットワークを充実させることができます。

ショーイング
クリエイション&リサーチクラスの成果発表を公開します。

■C-1. ジェームス・フィンモア
日時:8.20(火) 19:00(予定)
会場:京都芸術センター 講堂

■C-2. エマニュエル・ユイン
日時:8.16(金) 15:30(予定)
会場:京都市中央青少年活動センター レッスンスタジオ

■C-3. エマニュエル・ユイン
日時:8.20(火) 15:30(予定)
会場:京都芸術大学 楽心荘

各ショーイングの詳細、観覧申し込みサイトは追って公開致します。

料金

1回のみの受講 1,500円(こども 500円)~3,300円
期間中の通し受講(全9回) 6,000円~42,000円

※各ワークショップは定員に達し次第締め切ります

料金の詳細は特設サイトをご覧ください。
【京都国際ダンスワークショップフェスティバル 2024 特設ウェブサイト】

WEB予約

https://hotsummer2024.studio.site/apply
※各クラス定員に達し次第受付締切。

プロフィール

アラン・シナンジャ講師

担当クラス >>G-1、F
アフリカのトーゴ出身。日本在住。2010年〜2015年アスケ・ダンスとSOJAF伝統舞踊団で、プロフェッショナルなダンスの世界に入る。2017年セネガルにあるエコール・デ・サーブルでアフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスのディプロマを取得。2018年DANCE BOX「国内ダンス留学@神戸」を卒業。「Cie Arts For All」「Happy African Festival」創設者兼芸術監督。ダンサーとして、山崎広太『Darkness Odyssey Part 3』、余越保子『Lynch』に出演。振付家下村唯との共同制作作品は「横浜ダンスコレクション2019」で振付賞を獲得。シカゴを拠点に活動し数々の賞を受賞しているダンスメーカー・J’Sun Howardとのコラボレーションで、洗練された複雑なテーマ「Black Fugitivity」を日本文化/美学との関連において継続的に探求している。

上田 麻希講師

担当クラス >>D-1
アートと嗅覚の融合を試みる嗅覚アーティスト。匂いをデータや情報としてニュートラルかつサイエン ティフィックに扱い、空間インスタレーションというかたちで観客が体験できる場を産み出す。シンガポール 国立美術館、台湾国立現代美術館、ヴィラ・ロット・ミュージアム(ドイツ)、ミュゼ・デ・ラ・メ・ローザンヌ(スイス)、リード大学(米国)、清須はるひ美術館などで展示。嗅覚アートの国際アワード、アート・アンド・オルファクション・アワードにて2022年最優秀賞(サダキチアワード)受賞。
KYOTO EXPERIMENT 2023にて『汗と油のチーズのように酸っぱいジュース』を山内祥太氏と協働で創作、発表。

エマニュエル・ユイン講師

担当クラス >>C-2、C-3、F
ダンサー、振付家、教師。ダンスと文学、音楽、光、建築との関係を探求している。代表作は『Múa』(1995)、『A Vida Enorme』(2002)、『Cribles』(2009)、『TÔZAI! 』(2014)、『Nuée』(2021)、『Embrasser un arbre, embrasser le temps』(2022)のほか、米国や南米などの都市でビジュアル・アーティストとのコラボレーションを行う。ダンスに対し幅広い視点を持ち、社会が持ちうる価値観を変えるような知識や感情を生み出すことに軸を置いて活動している。2004年〜2012年アンジェ国立振付センター芸術監督、2018年〜2021年フランス国営劇場ニームのアソシエイト・アーティストを務める。2016年9月よりボザール(パリ国立高等美術学校)のスタジオ・ダンス・パフォーマンスのチーフに就任。フェスには11年ぶりの再登場!

小倉笑講師

担当クラス >>D-1、D-2
1996年、岐阜県大垣市生まれ。2014年より京都を拠点に活動を開始。以降、Monochrome Circusや康本雅子等の舞台に出演、mama!milk、Belle Santos(独)など国内外の様々なジャンルのアーティストとコラボレーションをしている。近年では自身の演劇・ダンス作品の発表も行っており、「ヨコハマダンスコレクション2022」コンペティションⅠにて奨励賞を受賞。
2021年より創作団体SMILEを立ち上げる。舞台作品『SMILE』(2021)、『SUPER COMPLEX』(2024)を発表。2022年よりKYOTO Cultural Festivalを2年続けて開催。ジャンルに捉われず、舞台作品上演や親子・青少年向けWS、イベント企画など様々な活動を展開中。

カティア・ムストネン講師

担当クラス >>A-2、F
ダンサー、指導者、振付家。2004年にフィンランドでコンテンポラリーダンス教育の修士号を取得し卒業。指導者として、コンテンポラリーダンス、即興、パートナリング、コンタクト・インプロヴィゼーションなど、さまざまなアプローチを組み合わせ、国際的なフェスティバルや教育機関でWSを展開。存在の有様やイメージを変容させ、具現化し、知識や感情、言語、雰囲気に伝導させる身体の能力に関心がある。現在、フィンランドのカンパニー・The Dance Theater Minimiのダンサーとしても活動中。フェスでも絶賛の人気講師再来日!!!

清山陽平講師

担当クラス >>D-2
1992年京都生まれ。遍在性の高い現代風景のローカリティを探求する調査や制作を、地域計画学研究として行う。とりわけ、例えば建物に取り付くかつての看板の一部や由縁のわからないヘタ地といった、非計画や不調和を思わせる風景のなかの断片を、色々な意図や経緯が折衝した結果残った<跡形>とみることで、個別で細かな来歴群を形や寸法として拾い上げる。あるいは、そうして深まる地域の理解を、ひとりひとりが風景に浸る身体を通して認識し、それぞれに解釈することを目指す。京都大学大学院工学研究科建築学専攻助教。

佐伯有香講師

担当クラス >>B-2
幼少よりバレエを踊る。高校生の頃に欧陽菲菲似のバレエ講師と出会い青天の霹靂。コンタクト・インプロヴィゼーションを学ぶため京都に足を運ぶ。2000年よりMonochrome Circusの活動へ参加。『Refined Colors』(2004)、『怪物』(2006)など代表作を踊る。ダンスユニット・双子の未亡人も同時期に展開。数年ダンスのブランク期を過ごす中、身体の立ち上げとして恩恵を受けたヨガを掘り下げる時間を持つ。現在はアヌサラヨガの習得へと焦点を絞り、余生をタヒチアンダンスに捧げるか思案中。おそらく人生の全般を通して踊りと関係を持つ。
ヨギーインスティチュート認定YIC200

坂本公成 + 森裕子講師

担当クラス >>F
ダンスカンパニーMonochrome Circus主宰。作品は海外18カ国で紹介されている。ダニエル・レプコフ、リサ・ネルソンら草創期のコンタクト・インプロヴァイザーからCIを学び、様々なコミュニティーで20数年間WSを行っている。1996年より毎年開催している当フェスティバルの設立者でもある。2024年度はカンパニー設立33周年記念公演を行った他、豊岡、広島、博多、富山でWSを実施。さらに京都市京北地域、札幌などでのWSを予定している。

ジェームス・フィンモア講師

担当クラス >>C-1
ダンサーとして、UKダンスシーンを牽引する気鋭の振付家ホフェッシュ・シェクター率いるカンパニーの設立に参加した他、カルト・ブランシュ、オリヴィエ・デュボア、ゲイリー・クラーク・カンパニー、そして最近ではパンチドランクのリハーサル・ディレクターを務めるなど、ツアーやパフォーマンスでの豊富な経験を持つ。また、様々な教育機関やダンスカンパニーで教鞭をとりWSを開催したり、ホフェッシュ・シェクターのレパートリーを再演したりしている。また振付家としても様々なプロジェクトに取り組み、The Pointのアソシエイト・シップや、The Placeのホット・ハウス・プロジェクトの一環として自身の長編作品『TERRA』を創作・発表している。待望の初来日!

シュカ・ホルン

担当クラス >>A-1、F
ドイツで生まれ育ち、12歳でブレイクダンスのトレーニングを始める。ロッテルダムのコダーツ大学でダンスを学ぶかたわら、バンコクの18 monkey dance theatreでインターンシップを経験。卒業後、スペインのR.O.P.A.で働き、ロッテルダム舞踊団の支援を受けてソロ作品を発表。2020年アテネに拠点を移し、ディミトリス・パパイオアヌーのプロダクション『Transverse Orientation』『INK』に出演。ワールドツアーの傍ら、大学、フェスティバル、ダンススタジオで学生やプロフェッショナルにクラスを教えている。

寺田みさこ講師

担当クラス >>B-1
幼少よりバレエを学ぶ。1991年より砂連尾理とダンスユニットを結成し国内外で作品を発表。「トヨタコレオグラフィーアワード2002」にて、次代を担う振付家賞、オーディエンス賞をダブル受賞。 2006年以降ソロ活動を開始し、自身の作品を発表する傍ら、石井潤、山田せつ子、白井剛、笠井叡など様々な振付家の作品に出演。アカデミックな技法をオリジナリティへと昇華させた解像度の高い踊りに定評がある。

野村香子講師

担当クラス >>F
当フェスティバルのプログラムディレクター。2007年〜2017年Monochrome Circusに所属し主要ダンサーとして国内外問わず多くの舞台に立ち経験を積む。2015年よりゴーダ企画の共同代表として企画/運営に携わりWSや公演等幅広く展開しながら自身もダンサーとして出演。分野越境型の企画に定評がある。2018年京都芸術センター・アーティスト・イン・レジデンスプログラムに選出されケルン(独)で滞在制作を行なった。令和4年度京都市芸術文化特別奨励者。京都市内や教育機関でのWSなど指導経験も豊富。

東野祥子講師

担当クラス >>G-2、F
0年代後半より前衛舞台芸術から音楽シーンにおいて舞台作品を多数発表。2000年〜2014年Dance Company BABY-Qを主宰。現在は京都を拠点に、ジャンルレスなアーティストの集合体としてダイナミックな総合舞台芸術を創造するANTIBODIES Collectiveを率い、国内外の劇場や野外など様々な環境で舞台演出を行う。またダンサー育成WSや学校、福祉施設へのアウトリーチ、地域の活性化に根ざしたコミュニケーションワークも行う。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉、令和4年度文化庁芸術祭「新人賞」 など受賞多数。全日本ダンストラック協会芸術監督。

三宅香帆講師

担当クラス >>E-1、E-3
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。
1994年生まれ。高知県出身。京都大学文学部卒。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。IT企業勤務を経て、2022年に独立。
エンタメから古典文学まで、評論や解説を幅広く手がける。”働きながら本が読める社会をつくる”をミッションに、読書や物語の魅力について発信、講演を続けている。
著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』他多数。SNS(IG/X):@m3_myk

布施琳太郎講師

担当クラス >>E-2、E-3
アーティスト。1994年生まれ。スマートフォンの発売以降の都市における「孤独」や「二人であること」の回復に向けて、自ら手がけた詩やテクストを起点に、映像作品やウェブサイトなどの制作、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。
主な活動として個展「新しい死体」(2022/PARCO MUSEUM TOKYO)、廃印刷工場におけるキュレーション展「惑星ザムザ」(2022/小高製本工業跡地)、ひとりずつしかアクセスできないウェブページを会場とした展覧会「隔離式濃厚接触室」(2020)など。著書として『ラブレターの書き方』(2023/晶文社)、詩集『涙のカタログ』(2023/パルコ出版)。

クレジット

主催:
Dance&Environment
京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
共催:京都芸術大学 舞台芸術研究センター(京都芸術劇場)
協賛:AIR SPENCER
協力:京都市中央青少年活動センター、一般社団法人Ko&Edge
助成:スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団、 グレイトブリテン・ササカワ財団
認定:公益社団法人 企業メセナ協議会

問合せ先

京都国際ダンスワークショップフェスティバル事務局
Dance&Environment
〒603-8312  京都府 京都市北区紫野中柏野町22番20 紫野スタジオ内
TEL: 070-6500-7242
E-mail: hotsummerinkyoto@gmail.com