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イベント終了
大植真太郎『忘れろ/ボレロ』を噛み砕く 音楽とダンスの関係性の考察
- ジャンル
- ダンス/演劇
- カテゴリー
- 公演
- 開催日時
- 2017年4月8日(土)
- 会場
- 京都芸術センター 講堂
- 料金・その他
- 有料
- 事業区分
- 主催事業
日本各地を駆け巡り、話題を呼んだ「談ス」の第2弾が京都上陸!
京都芸術センターにおいて、2014年にワークショップとワークインプログレスを開催するとともに『BO.LE.RO』を発表、2016年には『点とドットの主義主張』を創作、発表している大植真太郎。
彼が率いるC/ompanyにより、2016年日本全国15箇所で公演された『談ス』は、言葉とダンスが融合されたスタイルで各地で評判を呼びました。今回の『忘れろ/ボレロ』は「談スシリーズvol.2」として、三部構成でクラシック音楽の超有名曲、モーリス・ラヴェルの『ボレロ』を噛み砕き、体現します!
彼が率いるC/ompanyにより、2016年日本全国15箇所で公演された『談ス』は、言葉とダンスが融合されたスタイルで各地で評判を呼びました。今回の『忘れろ/ボレロ』は「談スシリーズvol.2」として、三部構成でクラシック音楽の超有名曲、モーリス・ラヴェルの『ボレロ』を噛み砕き、体現します!
出演・振付:大植真太郎、柳本雅寛、辻本知彦、平原慎太郎
- 日時
-
2017年4月8日(土)
15:00開演 - 会場
- 京都芸術センター 講堂
大植真太郎
1975年京都府出身
17歳で渡独し、バレエ界で若手の登竜門というわれるローザンヌ国際バレエコンクールでキャッシュプライス受賞。ドイツ(ハンブルグバレエ団)、オランダ(NDT)、スウェーデン(クルベリーバレエ)等、有名なバレエ団でダンサーとして活躍し、世界30カ国以上のステージに立つ。ダイナミックで躍動感のある肢体をダンサーとして認められると同時に振付家としても、ハノーバー国際振付コンクールにて最優秀賞、スカンジナビアグランプリ賞など、国際振付けコンペにて受賞多数している。ダンスという枠にとらわれない破天荒な発想を併せ持ち、類いまれなる才能を評価されている。現在、世界的に活躍する振付家シディ・ラルビ・シェルカウイからの信頼も厚く、彼の作品に関わりながら、近年「談ス」を発表し、ダンス公演としては異例の全国16都市28公演ツアーを行う。そして2016年11月に談スシリーズvol.2『忘れろ/ボレロ』を発表する。
主催
C/Ompany
共催
京都芸術センター
URL
問合せ先
C/Ompany 制作部
cslash.production@gmail.com
料金
一般前売¥2,500
小学生以下¥500 ※2歳以下入場不可
当日¥3,000
チケット/申し込み
京都芸術センターチケット窓口(10:00-20:00)
Peatix.com http://ptix.co/2lM8yKX