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イベント終了
体験教室02 連句 言葉を連ねる、想いを連ねる
- ジャンル
- その他
- カテゴリー
- その他
- 開催日時
- 2018年3月4日(日)~2018年3月21日(水)
- 会場
- 京都芸術センター ミーティングルーム2
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 共催事業
連句は言葉のキャッチボール!
知的なコミュニケーションにチャレンジ!
興味はあるけれど、どう始めたらいいのかわからない、ちょっと試しにやってみたい!子どもも大人も同じ場で、それぞれの視点で取り組む体験教室です。
どのようにして作品ができるのかを体験し、つくる喜びと、そこからまた一味違った鑑賞の愉しみを発見するチャンスです!
どのようにして作品ができるのかを体験し、つくる喜びと、そこからまた一味違った鑑賞の愉しみを発見するチャンスです!
数人のグループ「座」をつくり、「五・七・五」の句から想像を広げ、「七・七」と次の句を詠む。
これを繰り返してひとつの作品をつくる〈連句〉は「座の文学」とも呼ばれ、長い歴史を持つ伝統的な日本の文学です。その時・その場所を共にして、実際に体験するのが一番の楽しみ方!
つくり方のコツや歴史的背景を学びながら、知的コミュニケーションを体験してみませんか。
講 師:京都府連句協会
参加料:無料
定 員:20名(先着順)
対 象:高校生以上
持ち物:筆記用具
内 容:
1日目(お話)連句について
七・七に続く五・七・五をつくる「前句付け」体験
2日目 前回の「前句付け」作品の発表・検討
(お話)連句の歴史
3日目 座ごとに分かれて連句をつくる実作体験 *座:4~5人のグループ
4日目 前回の作品を座ごとに発表・講評
- 日時
-
2018年3月4日(日)、10日(土)、18日(日)21日(水・祝)
13:30 – 15:30 - 会場
- 京都芸術センター ミーティングルーム2
京都府連句協会
2008年春創立。筒井紘一を会長に、京都府下6つの会(千代の会・古都連句会・ふたば会・三金会・いろは会・三木半の会)によって構成される。会員は現在、約100名。各会では毎月例会を催行し、句から句へ連想を楽しんでいる。
主催
京都市、
公益財団法人京都市芸術文化協会
問合せ先
公益財団法人京都市芸術文化協会
(京都芸術センター内)
TEL 075-213-1003
チケット/申し込み
【申込方法】
教室名・お名前・参加人数・年齢・電話番号・E-mailアドレスを、電話もしくはWEBサイトからお知らせください。
【申込先】
公益財団法人京都市芸術文化協会
(京都芸術センター内)
TEL 075-213-1003