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オンライン・レジデンス「WE AGE」光と影で遊ぶ – シャシャ・ヒグビーとパペットの楽しみ方
- ジャンル
- その他/美術
- カテゴリー
- ワークショップ/公演
- 開催日時
- 2022年3月12日(土)~2022年3月29日(火)
- 会場
- オンライン
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
アメリカとオンラインで繋がる人形劇ワークショップ
Day1~3ではウェブ会議アプリZoomを使用し、カメラの前でヒグビーが関節に蝶番をつける方法などを実演し、参加者はカメラの前で一緒に作成します。ヒグビーとの会話を楽しみながら自身の内面や想像からインスピレーションを受けた、ユニークな紙人形を制作することを目指します。最終日には参加者一人ひとりがZoomの画面に向かってそれぞれの紙人形でミニパフォーマンスを披露します。
参考動画はインスタグラム
YouTube➀
YouTube➁
ワークショップはすべての日程に参加いただける方を優先しますが、やむをえず参加できない日がある場合は申込時にお知らせください。
オンライン・レジデンスプログラム「WE AGE」参加アーティストについてはこちら
- 日時
-
Day1 2022年3月12日(土)
Day2 2022年3月15日(火)
Day3 2022年3月22日(火)
Last Performance 2022年3月29日(火)すべての日程
9:00-10:30 - 会場
- オンライン
- 用意するもの
- 色紙、はさみ、細い針金、ペンチ、細い糸、ホッチキス、画材(クレヨンなど)
黒い服(3/29のみ)<任意>
織物、動物、神、ストーンアート、インドの虎、アステカの動物などの具象モチーフの画像 - 参加方法
- 1.本サイトの「イベントに申し込む」よりお申込みください。
2.開始30分前までにご登録いただいたメールアドレスに参加用URLをお送りします。
3.時間になったらご入室ください。※事前にZoomの使用方法をご確認ください。インターネット環境が整った場所から参加されることを推奨します。
- 言語
- 日本語と英語
- 定員
- 20名
- 対象
- どなたでもご参加できます。
Sha Sha Higby
大学卒業後、インドネシアのアカデミー・オブ・ミュージック&ダンスで5年間ダンスと影絵を、東京と京都では漆芸を学ぶ。Sha Shaの彫刻は、アジアやその他の地域での経験からインスピレーションを得た複雑な構造を持ち、彼女の生きた身体を原動力として動くように作られている。何年もかけて丹念に作られた彫刻の衣装は、紙、木、ガラス、エナメル、アジアの漆、金箔などを用いる。
また、観客を目に見えない儚い体験に引き込む、ビジュアルアートと人形劇やダンスを組み合わせるパフォーマンスも行う。ブルガリア、スイス、イギリス、オランダ、アメリカ、日本、韓国、台湾、インドネシア、香港、シンガポールなど各地で上演を行う。
ウェブサイトはこちら
主催
京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
問合せ先
京都芸術センター オンラインレジデンス「WE AGE」担当
TEL :075-213-1000
Mail:residence(a)kac.or.jp
※(a)を@に変えてご連絡ください。
協力
令和3年度文化庁アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業