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イベント終了
【映像作品上映会】WRO オン・ツアー2019京都 ”Artefacts”
- ジャンル
- その他/美術
- カテゴリー
- その他
- 開催日時
- 2020年1月13日(月)
- 会場
- 京都芸術センター 講堂
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
ポーランド第4の都市ヴロツワフのWROアートセンターが主催するメディアアートビエンナーレに出展された作品の中から映像8点を上映します。
上映作品(予定)
Gaetan Kubo(久保ガエタン)(JP), My Body is My Laboratory, 2017, 5:50
Jana Shostak, Jakub Jasiukiewicz (BY/PL),The March, 2019, 6:38
Joacélio Batista (BR), ICH BIN DER ÜBERMENSCH, 2018, 9:28
Andres Baron (CO), Printed Sunset, 2017, 6:21
Eginhartz Kanter (DE) Taking Away (DE), 2018, 6:42
Akihiko Taniguchi(谷口暁彦) (JP), The Big Browser 3D, 2017, 7:15
Daria Jelonek (DE), Technological Nature, 2017, 3:54
Demelza Kooij (NL), Wolves From Above, 2018, 5:40
Gaetan Kubo(久保ガエタン)(JP), My Body is My Laboratory, 2017, 5:50
Jana Shostak, Jakub Jasiukiewicz (BY/PL),The March, 2019, 6:38
Joacélio Batista (BR), ICH BIN DER ÜBERMENSCH, 2018, 9:28
Andres Baron (CO), Printed Sunset, 2017, 6:21
Eginhartz Kanter (DE) Taking Away (DE), 2018, 6:42
Akihiko Taniguchi(谷口暁彦) (JP), The Big Browser 3D, 2017, 7:15
Daria Jelonek (DE), Technological Nature, 2017, 3:54
Demelza Kooij (NL), Wolves From Above, 2018, 5:40
- 日時
-
2020年1月13日 (月)
14:00~15:00 - 会場
- 京都芸術センター 講堂
WROアートセンター
ポーランド南西部のヴロツワフにある現代美術、メディア、コミュニケーションを軸とした機関。WROアートセンターの展示、教育、研究、出版プログラムは、実験芸術と組織の実践に基づいています。ポーランド国内および国際的なプロジェクトを手掛け、新しい技術の創造的な可能性を紹介しつつ、現代美術と文化的反省の文脈におけるイメージ、音、知覚の革新的な関係を探求しています。
彼らによって提供されるプログラムは、芸術の新しい様態に興味のある一般の人々に手を差し伸べます。 WROアートセンターは、主に公的資金とEU基金から助成を受けており、独立した機関であり公益団体です。
https://wrocenter.pl/en/o-wro/
WROビエンナーレ
WROメディアアートビエンナーレは、ポーランドの新しいメディアアートの主要なフォーラムであり、中央ヨーロッパの主要な国際アートイベントの1つ。 1989年の創立以来、芸術表現とコミュニケーションのために新しいメディアを使用して作成された芸術形式を提示し、現在の創造的な領域を探索し、芸術、技術、社会の新たな問題に対する重要な視点を構築しています。
料金
無料・入退場自由・予約不要