【参加者募集】舞台芸術と「性的表現」について考えるレクチャー・ワークショップ

～共に学び、表現者として成長していくために～

日時

１回目：3月 7日（火）18時30分～21時【受付終了】
２回目：3月18日（土）14時～16時30分　※両日とも内容は同じです。

会場

京都芸術センター ミーティングルーム２（南館３階）（予定）

募集要項・応募用紙

【お申込み方法】
下記①～⑥について、メールアドレス event@kac.or.jp まで、件名を「レクチャー・ワークショップ申込み」としてお送りください。
①お名前　②年代　③職能・ご所属（あれば） ④連絡先（メールアドレス・電話番号） ⑤参加希望日　⑥このレクチャー・ワークショップに期待すること・参加動機

※実地での参加を推奨いたしますが、オンラインでの参加を希望される場合は、下記メールアドレス又はお電話にてご相談ください。

プログラム（予定）

１．レクチャー
(1) ジェンダー、セクシュアリティに関わる表現について
(2) 表現への批判と「表現の自由」～その表現は作品にとってどのような意味を持つのか
(3) 表現の暴力性～意図しない暴力や差別を意識化する
２．ワークショップ（感想のシェア、質疑応答を任意で行う予定です）

対象

芸術関係者（作家、演出家、俳優、テクニカル・スタッフ、批評家、プロデューサー、制作者等）
※舞台芸術以外のジャンルで活動されている方もご参加いただけます。

定員

各回20名 ➡ 各回30名　※応募者多数のため、お席を増やしました。定員に達し次第、募集を締め切ります。

参加費

無料

講師

堀あきこ（関西大学ほか非常勤講師）