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イベント終了
【『シティⅠ・Ⅱ・Ⅲ』関連企画】ダンス批評を書くために話す
- ジャンル
- その他/ダンス
- カテゴリー
- トーク
- 開催日時
- 2019年1月27日(日)
- 会場
- 京都芸術センター 和室「明倫」
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
『シティⅠ・Ⅱ・Ⅲ』の批評を書くために話す。
本プログラムでは、『シティⅠ・Ⅱ・Ⅲ』の上演後に、批評執筆を前提としたディスカッションを行います。
今観たばかりの作品を振り返り、それぞれの書こうとする批評について話し合うことで、作品を観る角度や、注目している部分を確認し、批評を書くための準備を行います。
今観たばかりの作品を振り返り、それぞれの書こうとする批評について話し合うことで、作品を観る角度や、注目している部分を確認し、批評を書くための準備を行います。
ナビゲーター:竹田真理(ダンス批評家)
※本プログラムは日本語で実施します。
- 日時
-
2018年1月27日(日)
19:30~21:00 - 会場
- 京都芸術センター 和室「明倫」
- ディスカッション参加および批評執筆 申込方法
- 参加条件:
ダンスなど舞台芸術の批評の重要性を理解し、今後、継続的に批評を執筆していく意欲のある方。
参加前に24日~27日の『シティⅠ・Ⅱ・Ⅲ』の上演を観賞すること。
プログラム終了後2週間以内に『シティⅠ・Ⅱ・Ⅲ』のいずれか、もしくはすべての演目の批評(1200字~4000字程度)を執筆すること。
※執筆された批評は、京都芸術センターが発行する媒体に掲載される可能性があります。
※規定の執筆料をお支払いします。応募方法:E-mailにて受付。
・題名を「シティⅠ・Ⅱ・Ⅲ批評執筆応募」とし、本文に、氏名、住所、E-mail、TELを明記すること。また、下記を添付のうえ提出すること。
①履歴書(様式自由、これまでの活動や興味関心のある領域がわかるもの)
②これまでに執筆した批評などの原稿 2点から5点
※既発表・未発表、掲載メディア等は不問。
※PDF/wordデータにて添付すること。
※②のうち1点にかわり、志望理由書(600字程度)の提出も可参加費:無料
募集人数:若干名締切:1月11日(金)20:00必着
選考結果は1月18日(金)までに、メールにて応募者全員に通知します。 - ディスカッション観覧希望
- 観覧のみの希望:
入場無料・事前予約不要(定員20名、先着順)
ナビゲーター:竹田真理(ダンス批評家)
東京都出身、神戸市在住のダンス批評家。関西を拠点にコンテンポラリーダンスを中心とした取材・執筆活動を展開。毎日新聞大阪本社版ほか一般紙、批評誌、ウェブ媒体等に寄稿。国際演劇評論家協会会員。
主催
京都芸術センター
問合せ先
京都芸術センター
TEL:075-213-1000
E-mail:info@kac.or.jp
チケット/申し込み
ディスカッションおよび批評執筆申込:
E-mail : tani@kac.or.jp
観覧のみの希望:
事前予約不要