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「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-」関連企画:日本・ポーランド短編アニメーション上映会
- ジャンル
- その他/美術
- カテゴリー
- その他/公演/展覧会
- 開催日時
- 2019年6月13日(木)~2019年6月22日(土)
- 会場
- 京都芸術センター フリースペース
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
ポーランドのポズナン芸術大学、ヤン・マテイコ美術アカデミー[クラクフ]、京都市立芸術大学の学生あるいは卒業生らによる短編アニメーションの上映会です。
6月14日(金)ポズナン編
6月15日(土)クラクフ編
6月20日(木)ポズナン編
6月21日(金)クラクフ編
6月22日(土)京都編※
上演時間はそれぞれ異なりますが、おおよそ1時間10分から15分程度です
※アフタートークあり
※作品は、セレブレーション展会期中は、ロームシアター京都でもご覧いただけます。
- 日時
-
2019年6月13日 (木) – 2019年6月22日 (土)
18:00~19:15頃 - 会場
- 京都芸術センター フリースペース
- アフタートーク
- 6月22日(土)の上映会後、それぞれの都市のキュレーターと京都編の出展作家らに話をうかがいます。
- キュレーター
- ロベルト・ソヴァ(ヤン・マテイコ美術アカデミー[クラクフ]教授)、パヴェウ・プレヴェンツキ(ポズナン芸術大学教授)、石橋義正(京都市立芸術大学教授)
短編フィルムプログラム #3. ヤン・マテイコ美術アカデミー[クラクフ]
シルヴィア・ガヴェル《飼い慣らし》 (5’50”)
アダム・ジョントウォ《マグネティック・マン》(3’20’’)
ナターシャ・レシェヴィチュ《内翅類》(6’40’’)
ピョトル・カバト《スーパー・フィルム》(5’13’’)
マルティナ・キェラシンスカ《全て見た目が異なる》(3’50’’)
ベティナ・ボジェク《ああ神様!》(3’50’’)
エヴァ・ジェヴィツカ、ドミニカ・フェトコ、ヴェロニカ・クツ、マウゴジャタ・ヤフナ、マウゴジャタ・イェンジェイエツ、アレクサンドラ・リレヴィチ、グラジナ・トレラ《マスタークラス》(6’30’’)
アンナ・ヴァツコフスカ《ティリリチェク》(6’20’’)
ヴェロニカ・バナシンスカ《快適》(9’30’’)
マウゴジャタ・イェニエツ《愛の囚人たち》(4’35’’)
ユリア・プウォフ《目には目を》(17’00’’)
短編フィルムプログラム #2. ポズナン芸術大学
マウゴジャータ・ボイトヴィアク《マーケットランド》(3’44’’) 2016
マルタ・ヴィコロヴィチ《パラダイス・モール》(2’36’’) 2018
ナタリア・カルチェフスカ《遊び時間》(4’07’’) 2017
アグニェシュカ・ガヴロンスカ《夢遊病》(5’04’’) 2017
バルテク・ザジツキ《お父さん!》(2’36’’) 2017
カヤ・クシシェク《94》(5’14’’) 2017
クシシュトフ・ドゥビアンスキ《あなたに》(3’55’’) 2018
アグニェシュカ・ヴァシュシェニュク《儚い跡》(7’49’’) 2016
クラウディア・ピエチャク《始めの終わり》(3’17’’) 2018
パウリナ・ヴィルト《怒り》(3’30’’) 2015
カタジナ・ピルク《私のフランチシェク》(4’49’’) 2015
バルテク・バジツキ《ランチ》(1’14’’) 2018
マグダレナ・マフロツカ《檻》(2’42’’) 2018
マリア・クルパ《魚屋》(3’00’’) 2017
アリツィア・レシュチンスカ《厳しい訓練話》(6’09’’) 2016
クセニア・ヴィソツカ《魔法のボウル》(0’53’’) 2015
ヤクブ・バニアク《垂直》(1’26’’) 2018
マリア・クルパ《狩り》(0’20’’), 2016
アグニェシュカ・ガヴロンスカ《ツリーファンク》(1’29’’) 2018
アドリアナ・ヤヴォルスカ《吹雪》(1’32’’) 2018
短編フィルムプログラム #1. 京都市立芸術大学
南條沙歩《花とむくめく》(6’12’’) 2019
諏訪原早紀《瓶詰地獄》(7’07’’) 2019
河原雪花《ルイザとイベリスの街》(12’30’’) 2019
アリーナ・ジダーノワ《favoritka》(5’35’’) 2015
松本梨沙子《まばゆしのナルキッソス》(11’04’’) 2019
金子紗彩《人もをし 人もうらめし》(7’25’’) 2016
片倉康輔《ナラクノアンセム》(11’42’’) 2018
笹岡由梨子《イカロスの花嫁》(7’31’’) 2016
主催
京都芸術センター
共催
ポズナン芸術大学、クラクフ美術アカデミー、京都市立芸術大学
問合せ先
京都芸術センター