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「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-」パブリックツアー ヒスロム『なくした石を探すツアー』
- ジャンル
- 美術
- カテゴリー
- その他
- 開催日時
- 2019年5月19日(日)
- 会場
- 集合:ヒスロム作業場(申し込んでいただいた方に住所をお知らせします)
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
※歩きやすい服装でお越しください。
- 日時
-
2019年5月19日 (日)
13:00~15:00(終了予定) - 会場
- 集合:ヒスロム作業場(申し込んでいただいた方に住所をお知らせします)
hyslom|ヒスロム
加藤 至、星野文紀、吉田 祐からなるアーティストグループ。2009年より活動をはじめる。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し映像や写真、パフォーマンス作品としてあらわす。またその記憶を彫刻作品や舞台、映画へと展開させている。2015年から任秀夫氏と共に「任・ヒスロム鳩舎」として日本鳩レース協会に入会。レース鳩に関するワークショップや展示などもおこなっている。近年の展覧会に「ヒスロム 仮設するヒト」(せんだいメディアテーク、2018)、「東アジア文化都市2017京都-アジア回廊- 現代美術展】」(二条城、京都芸術センター、2017)など。2019年冬にポーランド・ワルシャワのウジャドゥスキー城現代美術センターにて個展を開催予定。平成30年度京都市芸術文化特別奨励者認定。
*劇団 維新派 故松本雄吉がそう呼んだことによる。
主催
京都芸術センター、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート、ロームシアター京都
共催
共催:京都市、京都市立芸術大学
助成:野村財団
協賛:Melody Tours
協力:文化庁 地域文化創生本部、The Terminal Kyoto、ポーランド広報文化センター、Ujazdowski Castle Center for Contemporary Art、Paradise AIR、Avant Art Festival、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
後援:NPO法人フォーラム・ポーランド組織委員会、日本ポーランド協会関西センター
URL
問合せ先
京都芸術センター
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp
料金
無料・要事前申込