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イベント終了
アーティスト・イン・レジデンスプログラム-KAC×SDC-ソ・ギョンソン【オープンスタジオ】
- ジャンル
- ダンス
- カテゴリー
- その他
- 開催日時
- 2016年12月18日(日)~2016年12月24日(土)
- 会場
- 京都芸術センター 制作室7
- 料金・その他
- 無料
- 事業区分
- 主催事業
レジデンスプログラムで滞在中の振付家、ソ・ギョンソンのオープンスタジオを開催。
京都芸術センターでは、2000年よりアーティスト・イン・レジデンスプログラムを実施し、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする、新進又は若手のアーティストや研究者の京都での滞在制作を支援してきました。
本年度より、新たにソウルダンスセンターとのエクスチェンジプログラム、「アーティスト・イン・レジデンスプログラム-KAC×SDC-」を開始し、日韓のアーティストが、異なる文化、環境の中でダンスに向き合うことで、刺激に満ちた新たな作品が生み出されることを目指します。
今回京都芸術センターが韓国より招聘したアーティストはソン・ギョンソン。バレエ、韓国伝統舞踊、コンテンポラリーダンスと多彩なキャリアを積みながら、日常と創造の垣根をしなやかに行き来する彼女のオープン・スタジオを開催します。参加者は1日1名。親密な雰囲気の中、ギョンソンが作成したアンケートを基に紡がれる対話を通して、身体、ダンス、そしてそこに緩やかに繋がる日々の営みについて考える豊かな時間を過ごしてみませんか。
※所要時間は1~2時間です。ご希望のお時間をお伺いした上で調整させていただきます。
※開始約10分、ギョンソンさん作成のアンケートにご記入いただき、それを基に20分程対話、その後身体を動かすワークに入ります。必要に応じてKACスタッフが通訳に入りますので、ご希望の方は事前にお知らせください。
ワークショップ(2017年1月12日-14日)はこちら
ショーイング(2017年1月21日)はこちら
本年度より、新たにソウルダンスセンターとのエクスチェンジプログラム、「アーティスト・イン・レジデンスプログラム-KAC×SDC-」を開始し、日韓のアーティストが、異なる文化、環境の中でダンスに向き合うことで、刺激に満ちた新たな作品が生み出されることを目指します。
今回京都芸術センターが韓国より招聘したアーティストはソン・ギョンソン。バレエ、韓国伝統舞踊、コンテンポラリーダンスと多彩なキャリアを積みながら、日常と創造の垣根をしなやかに行き来する彼女のオープン・スタジオを開催します。参加者は1日1名。親密な雰囲気の中、ギョンソンが作成したアンケートを基に紡がれる対話を通して、身体、ダンス、そしてそこに緩やかに繋がる日々の営みについて考える豊かな時間を過ごしてみませんか。
※所要時間は1~2時間です。ご希望のお時間をお伺いした上で調整させていただきます。
※開始約10分、ギョンソンさん作成のアンケートにご記入いただき、それを基に20分程対話、その後身体を動かすワークに入ります。必要に応じてKACスタッフが通訳に入りますので、ご希望の方は事前にお知らせください。
ワークショップ(2017年1月12日-14日)はこちら
ショーイング(2017年1月21日)はこちら
- 日時
-
2016年12月18日 (日) – 2016年12月24日 (土)
ご参加希望時間を事前にお伺いした上で、調整させていただきます。 - 会場
- 京都芸術センター 制作室7
- 料金
- 無料
Seo Kyong-Sun/ソ・ギョンソン
ダンスグループ「Movement Neuru」共同代表。スタジオ「momchoom」主宰。AIAE(Asia improvisation art exchange)ソウル支部メンバー。檀国大学校芸術造形大学非常勤講師。1996年、成均館大学校にてダンス専攻で学部を卒業。2005年、韓国芸術総合学校にて、コレオグラフィーの修士課程を修了。価値ある暮らしを送る手段として身体や、芸術を探るような、身体を通した様々なプロジェクトを試みている。
主催
京都芸術センター
ソウルダンスセンター
問合せ先
TEL:075-213-1000
チケット/申し込み
お電話、WEBよりお申込みいただけます。
お申込みの際は、ご希望の参加日時をお知らせください。