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イベント終了

《明倫ワークショップ》宙宙 公開制作「物と流れ」

ジャンル
美術
カテゴリー
ワークショップ
開催日時
2021年7月9日(金)~2021年7月24日(土)
会場
京都芸術センター 制作室2
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
《明倫ワークショップ》宙宙 公開制作「物と流れ」
インスタレーション「しぜんのかたち」
9月に開催する展覧会に向けた制作の一部を公開します。
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これまでの活動で集まった物が飽和状態となり、それらを片付け、整理しながら制作室に運び込み、物と空間、物と物、人との関係性や、そこで生まれる動きを観察します。また、これまでの活動を改めて見直し、そこから今の視点で新たに現れてくるものを発見していきます。
日時
7月9日(金)-7月24日(日)の金土日曜日(7月9~11日/16~18日/23,24日)
11:00-17:00

*事前申込不要。入退場自由。

会場
京都芸術センター 制作室2
関連事業:展覧会「物と流れ」
2021年9月17日-9月26日 火曜休
11:00-18:00
クサカベギャラリー(京都市上京区椹木町智恵光院西入る中務町486)
京都芸術センター制作支援事業

宙宙

活動歴
2021 「Artist in FAS 2021」入選(藤沢市アートスペース、神奈川県)
2021 個展「しぜんのかたち」(クサカベギャラリー、京都市)
2021 豊中市特別企画個展「残像のスケッチ」(豊中市立市民ギャラリー他、大阪府)
2020 清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020 入選 (岐阜県美術館)
2020 個展「宙宙海中公園」(浜松市鴨江アートセンター、静岡県)
2019 京都芸術センターco-program 2019 カテゴリーC(共同実験)採択企画「水になる」
2017 活動をスタート
2003 サザンプトン大学美術学部彫刻科卒業 (イギリス)
2001 アイスランド芸術大学交換留学 (アイスランド)
愛知県渥美半島生まれ、京都市拠点

プロフィール
わたしたちの身体を含めた自然がつくり出すかたちや、それらの動きによって生まれる流れを取り入れた制作を行い、また鏡などを用いて知覚に訴える体験を創り出す。
作品は、そこに居合わせた人やモノなどの偶然性を取り入れながら、自然の事象など周辺環境の影響を受けて、その場所から繁殖するように生まれる。
「宙宙」は、個人の枠を超えた、それらの繋がりも含めた名称である。

新型コロナウイルス感染防止対策(随時更新)

・新型コロナウイルス感染防止策として、マスクの着用、こまめな手指消毒、身体的距離の確保にご協力ください。
・37.5°以上の発熱のある方や体調不良の方はご入場できません。
・会場は一度にご入場いただける人数を10名に制限しております。
・新型コロナウイルスの感染拡大状況によってはやむなく中止、内容を変更する場合があります。最新情報につきましては当センターホームページ、SNSをご確認ください。

主催

京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
Tel: 075‐213-1000
Mail: studio@kac.or.jp