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《明倫ワークショップ》久保ガエタン・名倉聡美 共同開催「トークイベント『浦島太郎にとって竜宮城はアナザースカイだったのか?-海外美術研修のメリット デメリットを話し合う』」&「オープンスタジオ『絵動説』」

ジャンル
美術
カテゴリー
ワークショップ/展覧会
開催日時
2019年2月17日(日)
会場
京都芸術センター 制作室2
料金・その他
無料
事業区分
主催事業
《明倫ワークショップ》久保ガエタン・名倉聡美 共同開催「トークイベント『浦島太郎にとって竜宮城はアナザースカイだったのか?-海外美術研修のメリット デメリットを話し合う』」&「オープンスタジオ『絵動説』」
作家であれば誰もが一度は夢見る海外での作家活動。しかし各自で研修をするため情報共有があまりされておらず、困難も多く存在します。1年という短い研修期間で帰国し、玉手箱を開けたとき、そこにはどのような変化があるのか話し合います。

登壇: 久保ガエタン、小宮太郎、堤拓也(スカイプ)、宮坂直樹

久保ガエタン 現在開催中の展示:こちら
名倉聡美 Webサイト:こちら

日時
2019年2月17日 (日)
10:00-20:00 オープンスタジオ
16:00-18:00 トーク
会場
京都芸術センター 制作室2

主催

京都芸術センター

問合せ先

京都芸術センター
Tel: 075‐213-1000
Mail: info@kac.or.jp

料金

無料