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イベント終了

トークイベント『木村浩康、齋藤精一、古平正義が語るこれからのデザイン』

ジャンル
その他/美術
カテゴリー
トーク
開催日時
2016年6月24日(金)
会場
京都芸術センター 講堂
料金・その他
無料
事業区分
共催事業
トークイベント『木村浩康、齋藤精一、古平正義が語るこれからのデザイン』

京都dddギャラリー『ライゾマティクス グラフィックデザインの死角』関連企画

ライゾマティクスより、アートディレクターの木村浩康、クリエイティブ・ディレクターの齋藤精一が参加。ゲストにアートディレクター、グラフィックデザイナーの古平正義(FLAME)さんをお迎えし、京都dddギャラリーにて開催中の「ライゾマティクス グラフィックデザインの死角」について、またグラフィックデザイン、インタラクティブデザインのこれまでとこれからなどについて忌憚なきトークを繰り広げます。
日時
2016年6月24日 (金)
18:30~20:00(開場18:00)
会場
京都芸術センター 講堂
出演
ライゾマティクス=齋藤精一、木村浩康 + 古平正義 

ライゾマティクス

2006年設立。メディアアート、データアート、エンジニアリング、インターフェイスデザイン、プロダクトデザイン、建築、映像、音楽など、様々なバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター、プロデューサーらを擁するプロダクション。既存の枠組みを越えたクリエイションにより、常に新たなフォーマットを生み出し続けている。
http://rhizomatiks.com/

古平正義

1970年大阪生まれ。アキタ・デザイン・カンを経て1997年よりフリーランス、2001年FLAME設立。主な仕事に「アートフェア東京」「ローリングストーン日本版」「堂島ウィンターライブ」等のアートディレクション、山下智久・GLAY・INORAN(LUNA SEA)等のCD/DVDジャケットやミュージックビデオ、「ラフォーレ原宿」広告・CM 他。D&AD 銀賞、ONE SHOW 銀賞、東京ADC 賞など受賞。

主催

公益財団法人DNP文化振興財団

共催

京都芸術センター

URL

https://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/event/form.cgi?eventid=139

問合せ先

京都dddギャラリー
Tel.075-871-1480 

チケット/申し込み

参加ご希望の方は、左記ウェブサイトからお申込ください。(要事前予約)

展覧会情報

京都dddギャラリー第208回企画展『ライゾマティクス グラフィックデザインの死角』
会期:2016年05月26日(木)~07月09日(土)
開館時間:11:00-19:00 
* 6月26日(日)の特別開館・土曜は18:00まで (休館:6月26日を除く、日曜・祝日) 
*入場無料
会場:京都dddギャラリー(〒616-8533京都市右京区太秦上刑部町10)

※詳細は下記ウェブサイトをご覧ください
http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/