SCROLL

End of the event

KYOTO EXPERIMENT 2013; David Wampach artist talk

Genre
ダンス
Category
トーク
Date and time
Tue, Oct 15, 2013
place
Kyoto Art Center ミーティングルーム2 (※会場が変更になりました)
Fees & Others
無料
Business Segments
主催事業
KYOTO EXPERIMENT 2013; David Wampach artist talk
『Tour』 photo: Valérie Archeno
KYOTO EXPERIMENT 2013「アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」で10月初旬より京都に滞在している、フランス人振付家・ダンサーのダヴィデ・ヴォンパクが、新作の構想および京都でのクリエーションについて語ります。
※逐次翻訳つき
日時
2013年10月15日 (火)
19:00開始 20:00終了予定
会場
京都芸術センター ミーティングルーム2 (※会場が変更になりました)

ダヴィデ・ヴォンパク (David Wampach)

パリを拠点に活動するフランス人振付家。
モンペリエ大学で医学を学び(1996-97)、次いでエクス・アン・プロヴァンス大学とマルセイユ音楽院で演劇を学んだ後(1998)、舞踏へ向かう。イストルのコリーヌ・カンパニー(1999)、モンペリエのCCN(2000)、ブリュッセルのP.A.R.T.S.(2001)で研修を受ける。ローランス・ルーペが行う振付の訓練に参加(2004.05-06)。マチルド・モニエ、オディール・デュボック、クリスチャン・リゾーらと共演。個人としての活動はブリュッセルのアソシアシオン・アクレスで上演された『lambda if include myself, kappa the piece itself』(2001)に始まり、その後ピエール・ムルルとのデュオによる『DESRA』(2003)、ソロ・ミオコンクール、ヨーロッパ・地中海新進クリエイタービエンナーレで賞を獲得した『circon c is』(2004)、『BASCULE』(2005)、『QUATORZE』(2007)、『AUTO』(2008)、『BATTERIE』(2008)、『BATTEMENT』(2009)と続く。
2010年、フランク・ヴェーデキント作品《L’éveil de Printemps/春のめざめ》のギヨーム・ヴァンサンの演出で振付を手掛ける。アクトラル/モンテビデオに参加、作家ジェローム・ガメとのコラボレーション企画やバレエ「くるみ割り人形」の彼独自のバージョン『CASSETTE』を制作。2011年、ヴィラ九条山招聘アーティスト。
KYOTO EXPERIMENT2011では、ダンス・ワークショップを実施した。
Site : www.davidwampach.fr

主催

京都国際舞台芸術祭実行委員会(京都市、京都芸術センター、公益財団法人京都市芸術文化協会、京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター、公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団 )

共催

アンスティチュ・フランセ関西

URL

http://kyoto-ex.jp/event/air_david/

問合せ先

KYOTO EXPERIMENT 事務局 
TEL: 075-213-5839
FAX: 075-213-5849
E-mail: info@kyoto-ex.jp

料金

入場無料

チケット/申し込み

申込不要