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[POSTPONED] International Dance Workshop Festival in Kyoto 2020
- Genre
- ダンス
- Category
- ワークショップ
- Date and time
- Fri, Apr 17, 2020 - Wed, May 6, 2020
- place
- Kyoto Art Center 講堂、フリースペースほか
- Fees & Others
- 有料
- Business Segments
- 主催事業
【京都国際ダンスワークショップフェスティバル 2020番外編開催!】
<開催プログラム概要>
■Program 1
ダンスヴィデオ配信『U25 / 2021年ダンスの旅』
『U25 / 2021:A Dance Odyssey』(英題)
演出・小倉笑と25歳以下のダンサーらが「学びの欲求」をテーマに制作しているダンス映像作品の、ダイジェスト版を配信します。
配信:4月26日(日)19:00ー
■Program 2
『英語でWriting!アーティストステートメント・バイオを作成しよう』
バンクーバー在住の山田知世をファシリテーターに、様々なアーティストを例にしながら、個々人のステートメントを作成します。zoomを使用しての勉強会スタイルです。
開催日時:4月27日(月)ー5月6日(水)(全6回・10:30-12:00)
*要事前申込
■Program 3
『Dance in Frame / What is dance ? 』
誰でもどこでもできるダンスの提案を、毎日動画で配信します。ぜひみなさんそれぞれが取り組んだ動画を、指定の#(ハッシュタグ)と共に投稿してみてください!
配信:4月27日(月)-5月6日(水)各日12:00ー
■Program 4
『Dance Relay Video “SHARE”』
フェスティバル講師、記念公演出演者やスタッフがダンスをリレーし、1本にまとめた映像を配信します。現在リレー中ですので、ゴールするまでしばしおまちください!
配信:日程未定
Program 1, 3, 4は全てこちらから配信します。ぜひご覧ください!
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【開催延期のお知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大を受け、京都国際ダンスワークショップフェスティバル2020は開催延期とすることが決定しました。
開催可否について主催者間で協議を重ね、講師の海外からの渡航が困難となってきている現状、および参加者の皆さまの健康を鑑み、今年度予定していたプログラム内容を、次年度に持ち越して実施する形で延期を検討しています。
楽しみにしてくださっていた皆さまへは大変申し訳ございませんが、来年度のご参加を心よりお待ちしております。
なお、既に参加料金をご入金済みの方へは返金いたしますので、下記までご連絡ください。
《プログラム・ディレクター、坂本公成によるご挨拶はこちら》
■問合せ
京都芸術センター
TEL:075-213-1000
E-mail:kyoto-dance-wsfes@kac.or.jp
今年のテーマは「SHARE」!!
京都芸術センターは、「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」(通称:京都の暑い夏)を通して世界とつながり、京都からより多くのダンサーが輩出され、国内外で活躍していく機会につながることを目指しています。
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今年25周年を迎えるこのフェスティバルは、日本全国、そして世界からダンスを学びたい人々にとってのプラットフォームになることを目指して実施しています。今回は国際的に活躍する振付家・ダンサー12名を招聘し、様々な身体技法や身体を巡る対話の〈場〉を皆さんと京都芸術センターを舞台に「シェア」していきます。
スウェーデンのヴィトリケ・センター・フォー・パフォーミングアーツとのエクスチェンジ、韓国で開催されるチョン・ヨンドゥ氏によるWSとのエクスチェンジなど新しい出会いに接続していく回路を設けると同時に、ベルフォール国立振付センターのエリック・ラムルーによるレパートリークラスなど、よりインテンシヴに学べる機会も設けました。
今年の講師陣はフランスを拠点に活躍するイスマエラをはじめ、 台湾出身で現在アメリカ合衆国で活動中のミンロン・ヤンや、モザンビーク出身でスペインを拠点にするホラシオ・マクアクア、イタリア出身でノルウェーとスウェーデンにまたがる活動をしているフランチェスコ・スカベッタなど、自身の出生地を離れて異文化を拠点に活躍するダンサー・振付家が多いのも特徴の一つです。グローバリゼーションが進む中でダンサー・振付家の進む道として彼等の経験知は大いに参考になるのではないでしょうか?
身体を通して聴き取れるもの、皮膚、筋肉、骨や内臓という身体を構成しているものにより鋭敏になると共に、呼吸、フロー、時間、空間、情報、記憶、イメージ、物理的法則など、私たちの身体を織りなしている様々なものに新たに気付き、身体に対する知覚を更新させていくことを目指します。また、自身にとっての新しいダンスへのアプローチを学び、他者や自身を取り巻く環境を発信し、身体知をSHAREしていく、そういう身体と思考プロセス作りを行います。
(プログラム・ディレクター 坂本 公成)
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各クラス受付情報です。受講申し込みの参考にどうぞ!
A-1 大前光市
19:00-21:00 ★受付開始〔プレ期間〕
A-2 カティア・ムストネン
10:30-12:00 ★通し受講のみ受付開始
単発受講は4/1より受付
A-3 ミンロン・ヤン
10:30-12:00 ★通し受講のみ受付開始
単発受講は4/1より受付
A-4 ミンロン・ヤン
13:00-15:00 ★通し受講のみ受付開始
単発受講は4/1より受付
A-5 フランチェスコ・スカベッタ
15:30-18:30 ★通し受講のみ受付開始
単発受講は4/1より受付
A-6 ホラシオ・マクアクア
19:00-21:00 ★通し受講のみ受付開始
単発受講は4/1より受付
B-1 坂本公成+野村香子
19:00-21:00(4月17日)
10:30-12:30/13:30-15:30(4月18日、19日)
★受付開始〔プレ期間〕
B-2 イスマエラ
16:30-18:30 ★受付開始〔プレ期間〕
B-3 カティア・ムストネン
13:00-15:00 ★通し受講のみ受付開始
単発受講は4/1より受付
C-1 チョン・ヨンドゥ
15:30-18:30 ★通し受講のみ受付開始
単発受講は4/1より受付
C-2 エリック・ラムルー
15:30-21:00 ★通し受講のみ受付開始
単発受講は4/1より受付
D ビギナークラス
19:00-21:00 ★受付開始
E こどもとおとな
13:00-14:45 ★受付開始
*各クラス、通し申込を優先で受け付けます。
*海外講師によるクラスでは適宜通訳あり。
*ワークショップは受講者以外も見学可能ですが、
(一部クラスや時間帯によってはお断りする場合もございます)
- 日時
- 2020年4月17日 (金) – 2020年5月6日 (水)
- 会場
- 京都芸術センター 講堂、フリースペースほか
- ワークショップ &イベント情報
- 各クラスの詳細や料金、その他プログラム、お申し込み方法については下記よりフライヤーをダウンロードの上ご確認ください。
【京都国際ダンスワークショップフェスティバル 2020】フライヤー全体
【京都国際ダンスワークショップフェスティバル 2020】クラス内容
【京都国際ダンスワークショップフェスティバル 2020】タイムテーブル - 講師
- 大前光市(日本)
カティア・ムストネン(フィンランド)
ミンロン・ヤン(アメリカ)
フランチェスコ・スカベッタ(ノルウェー)
ホラシオ・マクアクア(スペイン)
坂本公成(日本)
野村 香子(日本)
イスマエラ(フランス)
チョン・ヨンドゥ(韓国)
エリック・ラムルー(フランス)
森裕子(日本)
合田有紀(日本) - スカラーシップ制度
- 京都国際ダンスワークショップフェスティバルでは、スカラーシップ制度を設けています。国内外、多方面で活躍する全国の推薦者から意欲的なダンサーを推薦してもらい、経済的負担のサポートとダンサーのネットワークを開拓します。
【スカラーミーティング】
推薦を受けて参加するダンサーが集まり、交流を深めます。
4月28日(火) 12:15-12:45 @大広間 - ショーイング
- クラスの成果発表を公開します。無料・事前申し込み不要。当日会場にお越しください。
C2 エリック・ラムルー
日時:5月6日(水・祝)21:00-21:45
会場:フリースペース
大前 光市 KOICHI OMAE
東京/日本 | [A1]
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交通事故で左足を失ったダンサー。2016年リオデジャネイロパラリンピック閉会式にてソロを踊る。2017年紅白歌合戦にて平井堅と共演、後にNHKスペシャルで特集され反響を呼ぶ。2018年MGMに招待され米国ラスベガスにてJABBA WOCKEEZ 『jreamz』に出演し成功を収める。宮本亜門、鼓童、山本寛斎、Ai (歌手)、MIYAVI、SAM(TRF)、はるな愛、白石加代子、津村禮次郎、森山開次、Alessio Silvestrin、近藤良平、平山素子、辻本知彦らとコラボレーションし、国内外の舞台だけでなく、テレビ、ラジオ、新聞、GQなどのファッション雑誌やメディアへの出演も多い。
岐阜県芸術文化奨励賞受賞。関西大学人間健康学部 客員教授。
カティア・ムストネン KATJA MUSTONEN
オウトクンプ/フィンランド | [A2][B3][D]
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フィンランド出身のダンサー、教育者、ダンスメイカー。2004年オウトクンプ(フィンランド)にあるVocational Dance Schoolをダンサーとして卒業。フランクフルト音楽・舞台芸術大学(HfMDK)にて「コンテンポラリーダンス教育法」の修士号を取得。2008年以来、ダンスを学ぶ学生やプロ、ありとあらゆるムーヴメントの愛好家を対象に、コンテンポラリーダンスのテクニックやインプロヴィゼーション、コンタクトを国際的に教え続けている。存在の有様やイメージを変容させ、具現化し、知識や感情、言語、雰囲気に伝導させる身体の能力に興味がある。近年写真やビデオ、テクストといったほかのメディアとのコラボレーションに関心を寄せており、さまざまな動きの実践や表現方法を用いた制作を行っている。
ウェブサイト
ミンロン・ヤン MING-LUNG YANG
ノースカロライナ/アメリカ合衆国 | [A3][A4][D]
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トリシャ・ブラウン・ダンス・カンパニー(TBDC)を始め、ダンスフォーラム台北などの国際的なカンパニーや大学などで、振付家・ダンサー・教師として活躍している。中国文化大学舞踏学科卒、イリノイ大学芸術学部ダンス科修了。1994-1999年TBDC所属。2002-2005年ダンスフォーラム台北のアーティスティック・ディレクターを務める。日本を始め、世界各国で振付作品を上演。1999-2004年/2010-2012年国立台北芸術大学、2005-2006年韓国芸術総合学校振付学科、2006-2010年オハイオ州立大学などで教鞭をとる他、フェスティバルの人気講師アビゲイル・イェーガーと共に、現在はノースカロライナ芸術大学にて教鞭を取っている。武道から様々なボディーワークやTBDCのリリーシング・テクニックなどを体得した東西に跨る身体性とコレオグラファーとしての豊かな経験知を備えるアーティストである。
フランチェスコ・スカベッタ FRANCESCO SCAVETTA
オスロ/ノルウェー | [A5][D]
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IMPULSTANZ(オーストリア)や、P.A.R.T.S(ベルギー)、MTD(オランダ)、SEAD(オーストリア)など、主要なフェスティバル、大学、ダンス機関等で引っ張りだこのカッティング・エッジな振付家。ノルウェーとスウェーデンを拠点にダンスカンパニーWeeを率い、これまでアメリカ、ヨーロッパなど46カ国をツアーしノルウェーを代表するカンパニーとなる。ヴェネチア・ビエンナーレで初演されたミクストメディア作品『Live』から、抽象的で即興的な『A Surprised Body』、2015年の『Hardly Ever』まで幅広い作品群を誇る。そのムーヴメントは、リリーシング・テクニックやコンタクト・インプロヴィゼーション、そして太極拳などをバックボーンに独自の言語を開発している。ヴィトリケ・センター・フォー・パフォーミング・アーツ(スウェーデン)芸術監督。
ウェブサイト
ホラシオ・マクアクア HORÁCIO MACUACUA
マドリード/スペイン | [A6][D]
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モザンビーク出身のダンサー・振付家。彼自身の名を冠するダンスカンパニーのアーティスティック・ディレクターを務める。ホラシオ・マクアクアカンパニーは美学的な制限をもたず、誰もが自分自身の振付的宇宙を探求する余地があるという意図のもと、すべてのコラボレーターとの創造性に開かれた数々のプロジェクトを展開している。
ホラシオは、モザンビークでは初めてのダンスカンパニーCulturarteの創立メンバーの一人であり、ヨーロッパの数多くのフェスティバルを席巻している。ダンサー、クリエーターとして、自身が師と仰ぐDavid Zambranoをはじめとして多くの振付家とのコラボレーションを行ってきた。爆発的なエネルギーと、踊る者の根源的モチベーションを臨界まで導くファシリテーションが大好評により、再来日!!
ウェブサイト
坂本 公成 KOSEI SAKAMOTO
京都/日本 | [B1][D]
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ダンスカンパニーMonochrome Circus主宰。リヨン・ビエンナーレ(2000)、ベイツ・ダンスフェスティバル(2002)、香港芸術節(2005)、フェスティバル・ドートンヌ(2009)、別府現代芸術祭(2009 / 2015 )、瀬戸内国際芸術祭(2010)、鳥の演劇祭(2012)など17カ国で作品を発表。「身体と身体との対話」というテーマからコンタクト・インプロヴィゼーションの普及や開発に興味を持ち、コミュニティーや建築へとアプローチを拡げている。平成19年度京都市芸術新人賞受賞。
最新作に『FLOOD』(2019)があり札幌での再演を予定している。
京都国際ダンスワークショップフェスティバル プログラム・ディレクター。
野村香子 KYOKO NOMURA
京都/日本 | クラス [B1][D][E]
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2007年-2017年Monochrome Circusに所属。以降カンパニーの主要ダンサーとして国内外問わず多くの舞台に立ち経験を積む。また、ディディエ・テロン(フランス)やチョン・ヨンドゥ(韓国)、ミカエル・モーリッセン(ドイツ)、きたまり等のプロジェクトに出演。2018年、京都芸術センターのレジデンス・プログラムによりケルンのQuartier am Hafenにて滞在制作を行った。「ダンスで理科」(子どもとアーティストの出会い主催)や、京都府内の幼稚園のワークショップ、企業の研修など様々な現場でコンタクトやダンスのワークショップの講師・アシスタントを務める等指導経験も豊富。2015年「ゴーダ企画」を合田有紀と共に設立しパフォーミングアートにまつわる様々な企画の運営を「踊る」「創る」と並行して精力的に活動中。
イスマエラ ISMAERA
パリ/フランス | [B2][D]
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フランスを拠点に、世界中で自身の即興パフォーマンス『愛と腸』を展開中のダンサー・即興パフォーマー。コンテンポラリーから舞踏、HIPHOPまで幅広く呑み込んだ彼のダンスは何とも形容する事が難しい。2019年Festival Quartiers Danses(モントリオール / カナダ)ベストダンサー賞、2016年Juste Debout Final(パリ / フランス)ファイナリスト。Funkin Stylez Berlin優勝。2012年Yokohama Dance Collection ファイナリスト、など受賞多数。他キャロリン・カールソンやデイビッド・ザンブラーノなどとカンパニー作品やコラボレーション多数。「踊れる事なら何でもやる。でも本当は『愛と腸』をやる為に生まれてきた」。
チョン・ヨンドゥ JUNG YOUNG-DOO
ソウル/韓国 | [C1][D]
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Doo Dance Theater主宰。俳優としての活動を経て、韓国芸術総合学院で舞踊を学ぶ。2004年の「横浜ダンスコレクション・ソロ&デュオコンペティション」にて「横浜文化財団大賞」「駐日フランス大使館特別賞」を受賞。西洋的で高度なダンスメソッドと明確なコンセプトを併せ持つ中に、東洋的に抑制された繊細な動きを加える事で、新たな時間と空間を創造している。「マレビトの会」や青森県立美術館『祝/言』への出演、福岡での共同製作作品『baram 033°37’22”N 130°25’31”E』(2013)、『カラスとカササギ』(2014)、Dance New Air2014「Project Pinwheel」『報復』(2014)、横浜ダンスコレクション2016のオープニングプログラム『無・音・花』、寺田みさこ「三部作」(2018)、韓国国立コンテンポラリーダンスカンパニーに委嘱作品『Symphony in C』(2018)など日韓両国で多くの支持を集める。
2013年-18年 立教大学現代心理学部 映像身体学科 特任准教授。
エリック・ラムルー ÉRIC LAMOUREUX
ベルフォール/フランス | [C2][D]
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ベルフォール国立振付センター芸術監督。カンパニーファトゥミラムルーをエラ・ファトゥミと主宰。優れた身体能力に裏付けられた大胆なムーヴメントと、高い音楽性に支えられたロマンティシズム、実験精神に富んだオリジナリティーの高い振付で、1990年バニョレ振付家コンクールSACD賞受賞。1999年フランス政府派遣アーティストとしてヴィラ九条山に滞在。本フェスティバルでオーディションを行った日、仏、コンゴ3ヵ国共同製作作品『just to dance』、イスラム圏女性の性の問題を扱い世界80都市以上で上演された『MANTA』、ポップ・シンガーのPeter Von Poehlとの共演『SYMPATHETIC MAGIC』など多彩なレパートリーを上演している。豊潤で多様な振付の世界を代表する数々の振付家やダンサーを起用し、19もの短編映画も手掛ける。また、フェスティバルやレジデンス活動を通じて、アジアやアフリカの若手育成も行っている。
森 裕子 YUKO MORI
京都/日本 | [D]
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1996年よりMonochrome Circusのメンバーとして上演300回を超える『収穫祭』プロジェクトや『掌編ダンス集』、『直島劇場』、『TROPE』、『HAIGAFURU』などカンパニーの主要作品に出演。小柄で中性的な身体、そして機敏な動きが魅力。指導者としても水戸芸術館ACM劇場、北九州芸術劇場などの劇場や、TOYOTAなどの研修、生涯大学など幅広い層に各地でコンタクト・インプロヴィゼーションや「身体への気づき」のワークショップを多数行う。踊ることの根源的な「楽しさ」を伝えたいと願っている。
京都国際ダンスワークショップフェスティバル 設立メンバー。
合田有紀 YUKI GODA
京都/日本 | クラス [E]
—
2006-2017年Monochrome Circusに所属。国内外問わず多くの作品に参加。他、チョン・ヨンドゥ、ミカエル・モーリッセンなどの作品に参加。「ダンスで理科」(子どもとアーティストの出会い主催)や幼稚園、小中学校、企業研修などのワークショップ・アシスタント経験多数。2015年「ゴーダ企画」 を立ち上げ、パフォーミングアーツにまつわる様々なワークショップ、イベント、公演等企画し、「踊り」と「場作り」を並行して行っている。2018年、京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムによりケルンのQuartier am Hafenにて滞在制作を行った。
主催
京都芸術センター、一般社団法人 ダンスアンドエンヴァイロメント
共催
アンスティテュ・フランセ関西、ヴィラ九条山、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
問合せ先
京都芸術センター
TEL:075-213-1000
E-mail:kyoto-dance-wsfes@kac.or.jp
料金
〔各クラス〕
通し 4,500円~35,000円
単発 2,500円 ~4,000円
〔こどもとおとな〕
大人 1,500円
こども 500円
料金の詳細はフライヤーをご覧ください
チケット/申し込み
申込用WEBサイト
https://www.kidwsf.net/
受付開始日
□通し受講:すべてのクラスにおいて2/20(木)~
□単発受講:A1、B1、B2、D、Eクラスは2/20(木)~、A2-6、B3、C1クラスは4/1(水)~
*各クラス定員に達し次第受付終了
講師・ワークショップ情報を配信中!
□Facebook ページ
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□Twitter
https://twitter.com/Kyoto_IDF?lang=ja
協賛
エアスペンサー(株)